おはようございます。
さて、今日は筆者が3年間愛用しているBuffalo製無線LANルーターのNAS(Network attached storage)機能を使ってみたいと思います。
使い方は簡単。
1.NASにするディスクを背面ポートに繋ぐ。
残念ながら筆者の無線LANルーターはUSB2.0でした:P
2.NASに適した適宜の方式でフォーマットして、NASとして動作させるよう設定する。
2014年7月31日木曜日
2014年7月22日火曜日
APUベースのコンピュータで遭遇するVIDEO_TDR_FAILUREの簡単な対処法。
2014年7月19日土曜日
2014年7月17日木曜日
AE-ATMega開発ボードを作ったよ!
おはようございます。
さて、今日はタイトルの通り、秋月電子通商から販売されているAE-ATMega開発ボードを作って遊んでみました(*^-^*)
Arduino化の方法も書いてるからぜひ最後までお付き合いください☆
さて、今日はタイトルの通り、秋月電子通商から販売されているAE-ATMega開発ボードを作って遊んでみました(*^-^*)
Arduino化の方法も書いてるからぜひ最後までお付き合いください☆
2014年7月14日月曜日
Uncompatinoを作ろう!
おはようございます。
今回は、Arduino互換機であるUncompatinoを作ります、Uncompatinoというのは、この本の付属基板とパーツセットを使って出来るArduino UNO互換機です。
早速作っていきましょう。
さて、喜び勇んで書き込もうとしたら不具合が…どうやらFT232RLがブリッジしていたようです。
今回は、Arduino互換機であるUncompatinoを作ります、Uncompatinoというのは、この本の付属基板とパーツセットを使って出来るArduino UNO互換機です。
早速作っていきましょう。
まず最初に基板裏面のFT232RLチップを取り付けます。
チップをセロテープで固定して位置を合わせます。
書籍に書いてある例のように、米粒で留めても構いません。
ハンダを盛って仮止めします。
次に、余ったハンダを吸い取り線を使って綺麗に吸い取ります。
綺麗に吸い取れました。
次に、ICソケットをハンダ付けします。
部品は基本的に背の低い部品から配線したほうが効率的に作業できます。
ICソケット接続完了!
ここでちょっと一休み…ハンダ足りるんだろうか(^^;)
他の方はどのようにしているのかは知りませんが、リード部品の末端処理は私はこうしてます。
この調子で、残りの部分を仕上げていきます。
最後に、一番背の高いUSBコネクタを付けて、完成です。
完成の図。
ブートローダを書き込むには、ピンを全ショートした後、BitBang版avrdudeを使って書き込みます。
GUIラッパーがあればやりやすいです。
libusbも必要です。
さて、喜び勇んで書き込もうとしたら不具合が…どうやらFT232RLがブリッジしていたようです。
半田ブリッジを除去して作業再開。
無事、ブートローダを焼きこめました(*^-^*)
ところで、こんなものも買ったのだが、どうしようかねぇ…。
互換機なのでちゃんと動いてほしいのですが、DFRobot社製のLCDシールドが動きません。(怒)
あと、チップの発熱がUNOより多いです。なんで。
2014年7月10日木曜日
2000円で8ピンPICライタを作ろう。
ネタ元はこちらです。回路図を公開してくださっているUEZ氏に感謝。
おはようございます。
さて、今回のお題は、マイコン電子工作黎明期から情報源が豊富にあり、今でも愛好家がいるPICを使っての電子工作についてのライター製作日記です。
JDM programmer互換のPICライタ(PICマイコンのフラッシュ領域にコードを書き込む機械)を作ろうという企画です。
正直、少し暇が出来た&基盤が余ってた&RS-232Cコネクタも余ってたのでPICライタでも作って8ピンのFLASH式PICマイコンをプログラミングしたい衝動に駆られ、作りました。
回路図は冒頭のリンクを参照していただくとして、いきなりですが写真。上部に見えるのは海外の電子工作愛好家にお馴染のALTOIDS缶のTinyバージョンです。
ホントはオリジナルのAltoidsを並べたかったのだけれども、手に入りませんでした(^^;)
筆者にALTOIDSを送ってくれると凄く喜びます。(何)
おはようございます。
さて、今回のお題は、マイコン電子工作黎明期から情報源が豊富にあり、今でも愛好家がいるPICを使っての電子工作についてのライター製作日記です。
JDM programmer互換のPICライタ(PICマイコンのフラッシュ領域にコードを書き込む機械)を作ろうという企画です。
正直、少し暇が出来た&基盤が余ってた&RS-232Cコネクタも余ってたのでPICライタでも作って8ピンのFLASH式PICマイコンをプログラミングしたい衝動に駆られ、作りました。
回路図は冒頭のリンクを参照していただくとして、いきなりですが写真。上部に見えるのは海外の電子工作愛好家にお馴染のALTOIDS缶のTinyバージョンです。
ホントはオリジナルのAltoidsを並べたかったのだけれども、手に入りませんでした(^^;)
筆者にALTOIDSを送ってくれると凄く喜びます。(何)
完成図。
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