2014年5月28日水曜日

猫砂について。

筆者は猫を飼っている。

どっかの某被告とは違うということをはっきり申し添えておきたいのだが、猫は可愛いのだ。

だがしかし、いきなりこんな話題でアレだが、我が家の愛猫はたまにトイレを所定の位置にしないことがある。また、所定の位置にしても、砂を描き過ぎてきれいな猫砂を撒き散らかしてしまうことも度々だ。

一応注意はするのだけれども、学習してくれない。


さて、本題に入る。

この前、下のような「ガッチリ固まる木の猫砂」とやらを買って、現在使用中なのだが、こいつは猛烈に扱いづらい。


木質系素材とバインダーで出来ていて、軽くて可燃ごみとして扱えるのが特徴だが、軽いゆえに、散らばり具合が半端じゃなく、筆者の居住区域にまで砂が来てしまうのだ。結果として、散らばる度にいちいち掃除機を掛けなければいけなくなるという始末である。

筆者にとっては、多少重くとも下のような石灰系タイプの猫砂の方が使いやすいのだ。

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